1月18日 77.6kg

投稿 2016年01月18日
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ものぐさ日記

 先週半ばから喉が痛くなり、そのまま風邪をひいた。週末は漫画を読むのもちと辛めだと思っていたらば、案の定微熱があった。今日も今日とて水を飲むのも辛いぐらいだったので、会社を休み、養生中。
 色鉛筆への欲求は、低空飛行へと変わってきた。が、トンボの色辞典90色と無印良品の60色とクーピーの60色にターゲットが絞り込まれ、あとは先立つものを工面するだけとなったから、とも言える。
 基本的に、クーピーの柔らかさと経済性が好きだ。が、色の揃い具合は無印良品が好みで、色の名称は色辞典が好い。塗り心地としては、きっと1本300円とかする高級色鉛筆のほうが断然良いだろうし、憧れるし、買えるなら買ってみたいんだが、正直なところ、扱いが面倒くさそうだと思っている。特に、削る時。鉛筆削りでガリガリ削りたい私には、芯が柔らかいという高級色鉛筆はボキボキ折れて使い物にならなくなりそうだな、と。それならば、発色が悪いとか芯が硬いとか言われようとも、安くて色数も結構多くて入手やしすい品のほうが好いと思うのだ。ちなみに、上記の3商品を全部購入する場合、約1万6千円(送料別)。210本でこの値段なら、かなりお値打ち。何しろ、高級色鉛筆ならば100色で3~6万円なんだから。
 現在は、昔買ったクーピー約30色分と、100均のS社で買ったミニ12色セット×2(一般的な12色と和色12色)を使っている。使い勝手がいいのは、慣れているクーピー。予想外に好い感じなのは100均の和色12セットだが、箱掲載の色見本と芯の色と実際の塗り色が違って見えるのが難点(中国製だから?)。100均の一般的な12色セットは、色はともかく、芯が硬すぎて疲れる。
 こうして比べてしまったものだから、トンボや無印の色鉛筆の芯の硬さが気になってしまい、ついついネットでレビューを探してしまう。それがまた楽しくもあり疲れもするので、欲求が低空飛行になってきたわけだし、「もう芯が硬くてもいいから買っちゃおうかな」と開き直りつつもあったりする。
 それでいて実際に購入するに至っていないのは、「買い揃えたところでヘタクソなぬり絵もどきに使うだけでしょ」という魔法の呪文を自分で自分に唱えているから(笑)。もしも「色数の多い色鉛筆はなぁ、眺めているだけで癒しになるんだ」という呪文により大きな魔力が宿ったら、きっと3商品まとめて購入するだろうけどな(愚)。
 蛇足だが、鞄や財布への熱が冷めたわけではない。加えて、最近ではデジカメへの興味も稀に膨らむことがある。ただ、これら3種は高価すぎて、先立つものとの相談が具体化するまでに要する時間という点で、色鉛筆のほうが優位に立っているに過ぎない。そして、「いいなぁ、欲しいなぁ」と思っているものがあるうちは、「もうそろそろ死んでもいいか」と考えることがないので、これはこれで私にとっては非常に大切な「薬」でもある。なので、いつか色鉛筆をまとめ買いしてニマニマし、その数日後に仕舞い込んでしまっても、怒ったり呆れたりしないでいただきたい。心底そう思う。

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