レンタルブログ閉鎖へ

投稿 2016年09月23日
ものぐさ日記

今朝の体重、 80.4kg。


 自動車通勤にした途端、体重が増えやすくなった。歩く時間が短くなったからであることは、間違いない。
 それはそれとして。
 アメーバ、FC2、忍者ツールズで借りているブログをすべて、閉鎖することにした。それぞれで書いた記事のうち、思い入れのあるものや覚えておきたいものを選んで、新しいサイトにメモや日記として掲載し直すことを決めた。現在は、その抜粋と引越しの最中。
 引越しさせる記事を選び出すために、まずはアメーバから過去記事を読み返している。そうしたら、うつ症状でダウンしていた当時の気持ちや出来事を思い出し、時々ぶり返しそうになって困ることに気づいた。同時に、それらの記事にある感情の一時的なこと、現在の自分に及んでいる部分の少ないことにも。
 日記というものは、たいてい「ああ、こんなこともあったっけな」と昔のことを懐かしむためのものであり、プライバシィに密着してもいる。他人にとってはどうでもいいことのほうが多いのはもちろん、現在の私にとっても記憶が薄くなっていることがほとんどだ。それらが「楽しかったなぁ」というものならまだしも、「辛かったなぁ」というものだと困る場合が多いと実感している。
 辛かった当時を思い出して症状がぶり返しそうになるのも困るが、そういう「思い出」しか残さなかった、残せなかった自分に幻滅してしまいもする。他にもいろいろ感じるけれど、それを文章化するとこの記事をいつか読み返した時にまた落胆するのでやめておく。
 そんなこんなな気持ちになりながら納得したのは、「読み返してイヤになる記事は、削除してもあまり後悔しない」ということ。
 記事を削除すれば当時のことを思い出しにくくなるのは確かだが、思い出を捨てることとは違う気がする。思い出というのは思い出したくなるから思い出となりうるのであって、思い出したくならないものは別の単語で表現したくなる。ならば私が削除しているのは思い出なのではなく、記憶とか昔の感情とかいったものであり、大切に抱えておく必要がないから読み返すまで忘れていたものに違いない。
 …という屁理屈を自分に告げて、アメブロの記事の大半をバックアップせずに削除しまくっていることを正当化している。
 ああ、ホント、あーだこーだと愚痴っている記事を、よりによってもっとも人通りが多いレンタルブログに掲載していただなんて…orz

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